浜名湖アート・クラフトフェアでは何度も展示の位置を変えた。
最初はこんな感じ。
いつものように奥に三段棚、手前に低めの展示、それより低く絞り見本。
今回大賞展に参加したのでその作品をさらに手前に。
子供の目線の高さだったらしく、ボウエンキョウに子供がよく引っかかっていた。親は触ってはいけないと思い、お子さんを止めてました(笑)
人が入りづらいので、スペース広く。
でも一部の人以外、みんな外から眺めてるだけ(泣)
二日目、広い台にジャンルごちゃまぜで置いてたので、その台を二段に変更。
最終的に、三段棚も前面に出て、ひざ下の台も無くなり高いところに。
搬入の時に利用したプラスチックケースを台にしたり、木材を台にしたりと、統一感の無いことこの上ない。また、同じ台にジャンルの違う作品がごたまぜ等、見栄えも悪いことこの上ない。
展示は一番最初がいっちばん気合いが入っていたが、重さやら場所を取るやらを考えてしまい、だんだん小粒になってしまった。
車に入るように、などと考えず、場合によってはレンタルするなり当日搬入するなりで、もっと展示をよくすることを考えないといけないなぁ。
と脳内反省会の日々。